消防署員による「命の教育」で防災について学びました。豪雨災害や地震の被害の様子を写真や動画を見て、怖さを実感しました。災害を防ぐのは難しいですが、被害は小さくできることを知りました。
災害が起こる前にできること、災害が起こったときにできることを具体的に教わることができました。
児童は、「自分の家の防災グッズを見て足りない物がないか確認したい。」「地震が起こったときには、どこへ避難すればよいか家族で相談したい。」と防災意識を高めることができました。今日学んだことをもとに、これから学習を進めていきたいと思います。
ぜひ、ご家庭でも防災について話してみてください。



4年生は、社会科の地域の伝統芸能を学ぶ学習の一環として、「松山野球拳踊り出前教室」を行いました。当日は、松山市役所と松山商工会議所のみなさんを講師にお迎えし、松山野球拳踊りの歴史や由来、踊り方について教えていただきました。
はじめに、野球拳踊りが約100年前から受け継がれてきた、松山を代表する伝統芸能であることを教えていただきました。また、毎年8月に行われる松山の夏祭りでは、3000人以上の踊り手が参加し、約15万人もの人が見に来る大きなお祭りであることを知り、子どもたちは驚いた様子でした。
次に、現代風にアレンジされた「Baseball-Dance(ベースボールダンス)」を教えていただきました。「人は共感するために踊る」というお話を聞き、子どもたちは友達と顔を見合わせながら、リズムに合わせて楽しく体を動かしました。自然と笑顔が広がり、体育館は明るく元気な雰囲気に包まれました。
その後、伝統的な野球拳踊りにも挑戦しました。輪になって踊ることで、仲間と気持ちを合わせる大切さを感じ、互いに笑顔で、共感し合って踊る姿が見られました。
最後には、今年の第60回記念事業として作られた、ピコ太郎さんによる野球拳踊りを、みんなで元気いっぱいに踊りました。子どもたちは最後まで楽しみながら、松山の伝統文化に親しむことができました。
今回の出前教室を通して、4年生は、ふるさと松山に伝わる文化の魅力や、人と人がつながることの大切さを学ぶ、貴重な時間となりました。












1年生が、チューリップの球根を植えました。赤、黄、桃の色から好きな色を選びました。
アサガオの種と比べて、「球根が大きい」「形が玉ねぎみたい」と気付きました。また、アサガオの植える時期と比べて、「寒いから、大きくて栄養が入っているんだね」「寒いから、早く芽を出さないように深く植えるんだね」と考えました。
植えた翌日には、きちんと見に行って水をやりました。このチューリップで、次の1年生を迎えるのを楽しみにしている1年生です。

JRC委員会が「赤い羽根共同募金」への協力を呼び掛け、募金活動を3日間にわたって行いました。この募金は、子ども食堂など、誰もが暮らしやすいまちづくりのために役立てられるそうです。災害が起きたときの、被災者の生活を支えるためにも使われるそうです。
ご協力くださったみなさん、ありがとうございました。



2年生は、図画工作科で「まどのあるたてもの」の製作に取り組みました。建物の形や窓の位置を工夫しながら、自分だけのたてものづくりに挑戦しました。
今回は、初めてカッターナイフを使う学習でもあり、安全な使い方を学んだうえで作業を進めました。最初は難しさを感じていた子どもたちも、練習を重ねる中で少しずつコツをつかみ、自信をもって作業できるようになりました。
作品づくりでは、四角や扇形、ハート形など、さまざまな工夫を凝らした窓が生まれました。開くと中が見える仕掛けをつけたり、色を工夫して建物全体を彩ったりと、どの子の作品にも個性が光りました。
友達と作品を見せ合いながら刺激を受け合う姿も見られ、楽しい学びの時間となりました。これからも、道具の使い方を覚えつつ、表現する喜びを大切にしていきます。






6年生の図画工作科では、金属と木それぞれの素材の良さを生かし、組み合わせて飾る作品づくりに挑戦しました。異なる材料をどう組み合わせるか、どのように形を工夫するか、子どもたちは試行錯誤を重ねながら、世界に一つだけのユニークなオブジェを完成させました。
作業では、金づちやのこぎり、電動糸のこ、きりなど、様々な道具を安全に気を付けながら使いこなしていました。アルミ缶を切り開いて花の形を生み出したり、自然の木材やどんぐりを組み合わせて温かみのあるデザインを作ったりと、素材の特徴を上手にとらえた作品が出来上がりました。
子どもたちの完成した作品を見つめる表情からは、達成感と満足感があふれていました。これからも、ものづくりの楽しさや工夫する喜びを大切にしながら、豊かな表現活動を広げていきたいと思います。












5年生が石手川沿いにあるオーロラ遊歩道でチューリップの球根植えに取り組みました。これは、毎年地域の方々が中心となって行っている活動で、美しい景観づくりを通して子どもたちの地域への愛着を育むことを目的としています。
当日は、公民館長さんをはじめ地域の皆様が温かく迎えてくださり、植え方のポイントを丁寧に教えてくださいました。地域の方からは、「あまり間を開けすぎず、育ってきたときに寄り添うように植えるんよ」とアドバイスをいただき、子どもたちはその説明を聞きながら一つひとつ大切に球根を土に埋めていきました。
1年生以来の球根植えということもあり、「どっちが上やったっけ?」と悩む子どもたちの姿も見られましたが、協力し合いながら、等間隔にきれいに並べて植えることができました。
作業の最後には、公民館長さんから「チューリップは素鵞地区の花であること」や「花言葉は『思いやり』であること」など、花にまつわるお話をしていただき、子どもたちは興味深く耳を傾けていました。また、竹トンボやお茶のお土産もいただき、子どもたちは大喜びでした。
地域の皆様のおかげで、学びのある温かな時間を過ごすことができました。ご協力いただきました公民館長さんをはじめ、地域の皆様に心より感謝申し上げます。春に色とりどりのチューリップが咲き誇る日を、子どもたちは今から楽しみにしています。










昼休みの時間を使って、体育委員会が企画した「Tボール体験」が体育館で行われました。当日は、1・2・3年生の希望者約30名が集まり、元気いっぱいに活動に参加しました。
参加した子どもたちは、なかなかボールに当たらず苦戦する姿もありましたが、何度も挑戦するうちに上手に打てるようになっていきました。赤・青・黄のコーンが目標として配置されており、赤コーンに当たれば「アウト」、青コーンは「ヒット」、黄色のコーンに届けば「ホームラン」です。中には、黄色コーンのさらに上を越える大きな打球を飛ばす子もいて、体育館は大いに盛り上がりました。
短い時間でしたが、打つ楽しさや運動する心地よさを味わうことができ、笑顔あふれる活動となりました。今後も体育委員会を中心に、楽しく体を動かせる企画を実施していく予定です。








本校では、1月20日に予定している持久走大会に向けて、毎年恒例の業間マラソンをスタートしました。週4日、業間の時間を活用し、約8分間運動場を走ります。
冷たい風が吹く季節となりましたが、子どもたちは元気いっぱい。合図の音楽とともに勢いよくスタートし、自分のペースで力強く走り続けます。走り終えた後には、「今日は8周走れた!」「もっと速くなりたい!」といった前向きな声も聞こえてきました。
業間マラソンは、体力つくりだけでなく、目標に向かって挑戦する姿勢や最後まで頑張る気持ちを育む大切な時間です。毎日の積み重ねが、確かな自信につながっていきます。
持久走大会に向けて、これからも仲間と励まし合いながら頑張る素鵞っ子たちを応援してください。










5年生は体育科の学習で、ニュースポーツとして人気が高まっている「プレルボール」に取り組みました。体育館では、床に置いた目印のフープに向かってボールを打ちつける練習からスタート。最初はボールの弾ませ方に苦戦する姿も見られましたが、回数を重ねるごとにコツをつかみ、力の調整や方向のコントロールが上手になっていきました。
授業では、昨年度の6年生が卒業記念品として贈呈してくれた大型TVモニターが大活躍。先生が大学生の試合映像を映し出し、本格的なプレーを参考にしながら、プレルボールの動きや作戦をイメージすることができました。子どもたちは「すごい!」「こうやって打つんだ!」と目を輝かせながら見入っていました。
さらに、先生は、コーンバーでコートの境界を分かりやすくするなど、場の設定にも改善を行い、誰もが安心してゲームに参加できる環境を整えました。そして、みんながより活躍できるようルールを2つ追加するなど、クラスに合わせた工夫を取り入れています。
実際のゲームでは、攻める側・守る側がそれぞれの役割を意識しながら、チームで声を掛け合い、プレーする姿が見られました。ボールが相手コートに返るたびに歓声が上がり、体育館は元気な声に包まれました。
子どもたちは、新しいスポーツならではの楽しさを味わいながら、協力し合うことや自分の力を発揮することの大切さを学ぶことができました。今後の学習では、チームで作戦を考えながら「プレル」「キャッチ」「シュート」の元気な掛け声が体育館中に響き渡る展開を期待しています。








4年生は総合的な学習の時間に、福祉について理解を深めるための福祉体験学習を行いました。視覚・聴覚障がい、高齢者体験の学習を通して、相手の立場に寄り添うことの大切さを実感する時間となりました。
視覚障がいの方のガイドヘルプ体験では、講師の先生から白杖の役割や使い方について詳しく教えていただきました。その後、子供たちは目隠しをして、段差のある廊下や教室内を友だちのガイドヘルプだけを頼りに歩きました。「段差がこんなに怖いなんて知らなかった」「相手に伝える言葉が大事だと分かった」など、実際に体験して初めて気付くことが多かったようです。
高齢者体験では、重りのついた約4kgのシニアセットを身に付け、普段の動作がどれだけ負担になるのかを体感しました。歩行や掃除をすると、「体が重くて動きにくい」「ゆっくりでないと転びそう」といった声が上がり、高齢者の方の日常の大変さを実感していました。
聴覚障がいの方による手話・指文字体験では、自分の名前の指文字を教えてもらい、挨拶や簡単な自己紹介の手話にも挑戦しました。はじめは緊張していた子供たちも、講師の方の優しい指導で笑顔になり、最後には手話でのコミュニケーションを楽しんでいる様子が見られました。
今回の福祉体験学習を通して、子供たちは「相手を思いやって行動すること」の大切さを学びました。この学びをこれからの学校生活にも生かしていってほしいと思います。












5年生は、12月1日と2日の2日間にわたり、愛媛県学力診断調査に取り組みました。みんな真剣な表情で問題に取り組んでいました。この調査は、県内すべての小学5年生を対象に実施され、児童の学力の状況を正確に把握し、今後の学習指導の充実につなげることを目的としています。1日目は国語・社会・理科、2日目は算数・英語・質問紙調査に挑戦しました。
今年度の調査もタブレット端末を使って解答する CBT方式で行われました。愛媛県が導入しているEILSを活用し、紙のテストではできない音声や動画を使った出題も取り入れられていました。児童たちは、音声問題をよく聞き取ったり、動画を見て判断したりしながら、タブレットならではの問題に集中して取り組んでいました。
調査後には、採点済みの答案が児童一人ひとりのタブレット端末に返却されます。また、県全体の集計が終わると、自分の成績をタブレット上で確認することもできます。自分の得意なところや課題を知ることで、今後の学習への意識を高める良い機会となります。
今回の学力診断調査を通して得られた結果を今後の指導にしっかりと生かし、児童一人ひとりの学びを更に支えていきたいと思います。


また、5年生は、国語の学習で宮沢賢治の作品「雪わたり」を学習しています。学習に合わせて、5年生の教室前の廊下には、図書室から集めた宮沢賢治の本がずらりと並べられ、特設の「宮沢賢治コーナー」が設置されました。「銀河鉄道の夜」や「注文の多い料理店」など、さまざまな作品が勢ぞろいし、まるで小さな図書展示会のようです。休み時間等に、立ち止まって本を手に取り、宮沢賢治の幻想的な世界に浸って、読書への関心を高めてほしいと思います。




1年生が、初めて絵の具を使いました。
バケツに入れる水の量と置き場所、絵の具の出し方、パレットの使い方、筆の洗い方などを学び、パレットに絵の具を出して、色付けをしました。
水の加減で、色が濃くなったり薄くなったりするのを感じました。チョンチョンと点描のように色を付けたり、広い場所にポヨヨンと淡い色を付けたりしました。
色鉛筆やクレヨンとは違った描き味や、乾いた後の筆の足跡を楽しむ1年生でした。
