本校では、毎年5・6年生が運動会の係活動を担当しています。運動会の運営は、競技の進行や審判、放送、得点、道具の準備・片付け、応援など、様々な役割がありますが、高学年の子どもたちは、自分の担当の係を責任をもって取り組んでいます。
今日は、来たる運動会に向けての準備と練習を行いました。各係ごとに分かれて動きの確認をしたり、スムーズな進行のための段取りを話し合ったりと、どの係も真剣な表情で取り組んでいました。上級生としての自覚をもって活動する姿は、とても頼もしく、下級生たちのお手本となるものでした。
当日は、子どもたちが主役となって作り上げる運動会となります。5・6年生の皆さんが陰で支えてくれることで、全校児童が安心して競技に集中することができます。本番に向けて、引き続き準備や練習を重ねていきます。











1年生は、生活科の学習で虫を探しました。
体育館の裏や、運動場近くの草むらを中心に探してみると、ショウリョウバッタやオンブバッタ、トンボやシジミチョウ、ツマグロヒョウモンやダンゴムシなどの生き物を見付けることができました。
バッタを入れた飼育ケースに、「えさ」として草を入れたり、「すみか」として石や土を入れたりして工夫する児童もいました。
生き物を探したり観察したりする活動を通して、生き物が育つ場所や動き方の特徴に気付き、生き物に親しみをもって大切にする素鵞っ子が育っています。





今日から、教員をめざして勉強している教育実習生が本校に来て、主に2年生のクラスで子どもたちと一緒に過ごしています。授業の中で先生の仕事を学びながら、休み時間には子どもたちと遊んだり話したりして、とても楽しそうな様子です。子どもたちも新しい先生と仲良くなって、笑顔いっぱいの時間を過ごしています。教育実習生は、この経験を大切に、教員になる夢に向かって頑張ってほしいと思います。


今朝、運動会に向けた応援練習が行われました。今年の赤ブロックは「鳳凰(ホウオウ)」、白ブロックは「白蛇(ハクジャ)」という力強くて縁起の良い名前が決定し、どちらも個性あふれる応援を目指してスタートしました。
初めての練習では、応援団長から応援の流れやポイントについて丁寧な説明がありました。応援団のリーダーシップのもと、みんなで心を一つにして盛り上げていこうという気持ちが高まりました。
練習の終わりには、6年生や応援係のメンバーを中心に、本日の練習の振り返りが行われました。良かった点や改善すべきところを話し合い、より良い応援に向けて意見を交わすことで、チームの団結力もさらに強まりました。
今後も運動会三役を中心に、応援練習を積み重ねていき、当日は全校児童の熱気あふれる応援で競技を盛り上げていきます。皆さんの応援もどうぞよろしくお願いいたします!






いよいよ運動会の練習が本格的に始まりました。各学年ともに目標に向かって日々の練習に取り組んでいます。
4年生は、今年の表現種目として「ダンスホール」の曲に合わせたダンスに挑戦中です。軽快なリズムに合わせて、子どもたちは元気いっぱいに体を動かし、笑顔を見せながら楽しそうに練習に励んでいます。
振り付けを覚えるのに苦戦しながらも、一体感のある踊りが完成するよう、真剣に、そして楽しみながら練習を重ねています。
本番では、練習の成果を発揮し、見ている人の心を動かすようなすばらしい演技を披露してくれることでしょう。ご期待ください!






素鵞小学校では、今年度よりコミュニティ・スクールをスタートさせました。コミュニティ・スクールとは、学校と家庭、地域が手を取り合い、子どもたちのよりよい成長と地域の未来を共に育んでいく仕組みです。地域の皆様に積極的に学校に関わっていただき、連携・協力しながら教育活動を進めていくことを目指しています。
この取組の一環として、現在、家庭科の授業にも地域の方々にご協力いただいています。5年生と6年生のミシン学習では、地域の皆様に被服室へお越しいただき、ミシンの使い方を丁寧に教えていただいています。
5年生にとっては、今回が初めてのミシン学習です。電源の入れ方や、上糸・下糸のセットの仕方、基本的な直線縫いのコツなど、一つひとつの工程に緊張しながらも、地域の方の優しい声掛けに助けられ、意欲的に取り組んでいます。
6年生は、これまでの学びを生かしながら「ナップザックづくり」に挑戦しています。完成を目指して集中して作業する姿からは、ものづくりの楽しさと達成感、そして教えていただくことへの感謝の気持ちが伝わってきます。
授業が終わった後には、地域の方々から「とても楽しかったです。」「子どもたちの頑張る姿に元気をもらいました。」といったうれしいお言葉もいただきました。子どもたちだけでなく、地域の皆様にとっても、心温まる交流の時間となったようです。
地域の皆様の手厚いサポートのおかげで、子どもたちは自信をもって学びに向かうことができています。学校にとって、地域は「ともに育てる仲間」。これからも、地域と学校が一体となりながら、子どもたちの成長を温かく見守り、支えていきたいと思います。








6年生は算数の授業で「比とその利用」に取り組んでいます。今回は比を使った少し難しい文章問題に挑戦しました。子どもたちは分からないところを友達と教え合いながら、協力して学習を進めています。
問題が解けた子は、一つの方法だけでなく、他の解き方にも挑戦し、理解を深めています。また、友達の発表が終わると、自然に拍手が起こり、お互いの頑張りを認め合う姿が見られました。
問題を解き終えた子どもたちは、先生からの指示がなくても自主的に振り返りシートに記入し、自分の理解を振り返る時間を大切にしていました。
先生は黒板の一角に「クラスのあるべき姿」や「みんなのすてきなところ」を書きながら、価値語として示しています。さらに、教室を巡回しながら、一人ひとりの頑張りを褒めて励ますことで、子どもたちのやる気を引き出していました。
6年生のみなさん、難しい問題にもあきらめずに挑戦し、友達と助け合いながら学んでいる姿は素鵞小学校のリーダーとして、とてもすばらしいです。これからも自分のペースで一歩ずつ成長していきましょう。








5年生は、総合的な学習の時間に「わたしたちのふるさと 素鵞」の学習として、郷土の偉人・和田重次郎について調べています。
9月19日には、和田重次郎顕彰会事務局長の上岡幹夫さんを講師にお迎えし、和田重次郎の功績や生き方について、写真や映像を交えて分かりやすくお話しいただきました。
和田重次郎は、母親に楽をさせたいという強い思いから、17歳で単身アメリカへ渡りました。北極圏を犬ぞりで駆け巡り、多くの金鉱や油田の発掘、雪道の開拓などに大きな功績を残しました。また、遠く離れていても母親に仕送りと心のこもった手紙を欠かさず送り続けたというエピソードも紹介され、児童たちは深く感動していました。
この学習を通して、
・差別や苦難に負けない強い気持ちをもつことの大切さ
・困難に立ち向かい、挑戦し続けることの尊さ
・家族や仲間を思いやる優しさ
といった、和田重次郎の生き方から学ぶ多くのことを感じ取ることができました。今後の学習にもつなげていきたいと思います。









6年生が総合的な学習の時間で取り組んできた「平和学習新聞」の発表会を行いました。この新聞は、一人一人が平和について考え、調べ、伝えたい思いを記事にまとめたものです。
発表会では、児童が自分の新聞を紹介したり、友達の新聞を読み合ったりしました。それぞれが工夫をこらした見出しやレイアウト、心に残る言葉や写真に、真剣に見入る姿が見られました。
感想は付箋に書いて、直接新聞に貼っていきました。「知らなかったことが分かった」「自分ももっと調べてみたい」「平和の大切さが伝わってきた」など、心のこもった感想が数多く寄せられ、教室は温かな言葉でいっぱいになりました。
子どもたち一人一人の平和への思いがつまったこの学習を通して、学年全体で「伝える」「考える」「つながる」力が育っていることを感じました。今後も、こうした学びを大切にしていきたいと思います。





2年生は、道徳科の授業で「もったいないのズボン」の学習を行いました。
授業の導入では、「身の回りの物を大切にしていますか?」というアンケート結果を紹介しました。約85%の子どもたちが「大切にしている」と答えていたことに、子どもたちは自信をもって頷いていました。
しかし次に、水を出しっぱなしにしている場面や、給食の残りがたくさん出ている写真、学級内で見つかった多くの落とし物の写真などを見たとき、子どもたちは驚いた表情を見せました。「あれ?自分たちは大切にしているつもりだったけれど、実際は“もったいない”ことがたくさんあるかもしれない…」そんな疑問や気付きが生まれた瞬間でした。
その後、教材「もったいないのズボン」を通して、物を大切にする心や、感謝の気持ちをもつことの大切さを学びました。主人公が古くなったズボンに対して、新しいものを買ってもらうのではなく、直してもらったものを大切に使い続けようとする姿に、多くの子どもたちが共感していました。
授業の最後には、子どもたち一人一人が「もったいないをなくすために、自分がこれから気をつけたいこと」を考え、葉っぱの形をしたカードに書いて「もったいないの木」に貼りました。
「水を出しっぱなしにしない」「物に名前を書く」「給食を残さず食べる」など、子どもたちの言葉からは、身近な生活を見直す力が育っていることが感じられました。
先生は、子どもたちに問題意識を持たせるために、教室や学校の中で見られる「もったいない」場面を写真に撮って紹介するなど、身近な課題としてとらえられるよう工夫していました。また、「もったいないの木」という視覚的な掲示を通して、子どもたちの意識が高まるように支援していました。
この学習を通して、2年生の子どもたちは「物を大切にすること」はもちろん、「もったいない」と感じる心を持ち、身近な行動から変えていこうとする姿勢を身に付け始めています。これからも日々の生活の中で、「ありがとう」「大切にしよう」という気持ちを大事にしていってほしいと思います。










3年生は 12日(金)に社会科「店で働く人」の学習でフジ立花店にお邪魔しました。
普段は入れない、バックヤードや鮮魚加工場に入れていただき、魚をさばくところも見せていただきました。
店内では、お店を入ったすぐのところは果物になっていること、卵でもいろいろな種類があること、お惣菜がおいしそうなこと、「呼び込み君」の音楽がかかるとウキウキすることなどたくさんのことを学びました。
質問コーナーでは、「並べるときの工夫は何ですか?」「入ってすぐに果物があるのはなぜですか?」「一番安い商品は何ですか?」知りたいことをたくさん質問することができました。
暑い中でしたが、熱心に学習に取り組み、自分の目で見て耳で聞いてたくさんのことを学習することができました。この見学が社会科、国語科の学習につながっていきます。
職場体験の拓南中学生も一緒に行って、学習をサポートしてくれました。
そして、何より フジ立花店の皆様
見学させていただきありがとうございました。
5・6年生を対象に「歌いつごう日本の歌」事業を開催しました。この日は、声楽家の豊田千恵子先生と伴奏者の尾海あかり先生をお招きし、美しい日本の歌の数々を披露していただきました。
はじめに、素鵞小学校の校歌を歌ってくださいました。校歌の作詞・作曲をされた方が日本でもとても有名な方だと知り、子どもたちは驚きと誇りを感じていました。
続いて、音楽の授業でも学習している「おぼろ月夜」「茶つみ」「もみじ」を披露していただきました。その後には、アンパンマンの作者としても知られるやなせたかしさんの詩を紹介してくださり、やなせさんが作詞した「手のひらを太陽に」を子どもたちと一緒に元気いっぱい歌いました。
さらに、中学校で習う瀧廉太郎作曲の「花」や、素鵞小学校の校歌を作詞した林古渓さんによる「浜辺の歌」もご紹介いただきました。
「ふるさとの色」を児童と一緒に歌う場面では、腹式呼吸や正しい姿勢など、歌う上で大切なポイントを分かりやすく教えてくださいました。
最後に披露された「死んだ男の残したものは」では、戦争の悲惨さや平和の大切さについて深く考えるきっかけとなり、児童一人一人が心を動かされていました。
豊田先生、尾海先生、すばらしい歌と貴重なお話をありがとうございました。








いよいよ、今年度の陸上部の活動が始まりました。
4年生・5年生・6年生、あわせて総勢50名の素鵞っ子たちが、10月23日(木)に開催される松山市小学校総合体育大会(陸上の部)に向けて、本格的な練習をスタートさせました。
初日の今日は、「走る」ことの基本となる動きの確認を中心に取り組みました。腕の振り方や足の運び方、姿勢など、一つ一つの動作を丁寧に意識しながら、基礎を大切に練習する練習を行いました。暑さの残る中でも、仲間と励まし合いながら、一生懸命に取り組む姿に、これからの成長への期待が高まります。
今後は、リレーや60m走、100m走、ハードル走、走り幅跳び、走り高跳び、ソフトボール投げなど、それぞれの種目ごとに分かれて、専門的な練習も行っていきます。今年は選手用のユニファームを新調する予定です。まずは、選手になることを目指して頑張れ!素鵞っ子。
応援、よろしくお願いいたします!





