6年生は総合的な学習の時間を活用し、「夢プレゼングランプリ2025」を開催しました。この学習では、自分の将来の夢について一人一人がテーマを決め、仕事内容や必要な力、その職業の魅力などを調べ、プレゼンテーションにまとめました。
子供たちが発表した将来の夢は、保育園の先生、皮膚科の医師、古典の学芸員、小学校の先生、作詞家、パイロット、習字の先生など多岐にわたり、それぞれが自分なりの視点で職業について深く調べていることが伝わってきました。中には、自分の体験や憧れをもとに、その仕事に就きたい理由や将来の目標を語る児童もおり、聞いている側も引き込まれる発表が続きました。
調べた内容を資料にまとめ、聞く人に分かりやすく、そして自分の思いがしっかり伝わるよう工夫しながら、堂々と発表する姿が見られました。将来への期待や夢に向かう真剣な気持ち、そして「どのように生きていきたいか」という6年生らしい思いが感じられました。
今回は、グランプリ・金賞・銀賞を決定するため、①熱意 ②理解 ③伝え方 ④資料 ⑤生き方の5つの観点から審査を行いました。どの発表も工夫が凝らされており、審査員も迷うほどの接戦となりました。
また、副賞として「宿題3日間免除券」「下校の順番優先権」「お楽しみ会発動券」が用意されており、子供たちは楽しみを励みにしながら、意欲的に準備や発表に取り組んでいました。学ぶことの楽しさと達成感を味わえる、充実した時間となりました。
今回の活動を通して、子供たちは将来について考えるとともに、自分の考えを整理し、相手に伝える力の大切さを実感しました。この経験が、今後の学校生活や将来の進路を考える上での大切な一歩となることを願っています。










1年生は、1枚の画用紙を折って切って糊付けして、手でぱくぱくと動くものをつくりました。
動く様子を見てひらめいたものは、動物の口です。ワニ、かえる、犬、猫、ウサギなどなど。
動物の顔をつくっていくうちに、ひらめきの連鎖が起こります。「動物の顔だから、目や鼻や耳をつくろう」「おなかがすいているから、えさを口に入れよう」「口の中に歯や舌があった方がいいな」「この余り紙で蛇の体にしようかな」
友達との連鎖が起こり、ごっこ遊びをする子どもたちが現れました。自分でおもちゃをつくり、それを動かすことができることに、満足している1年生でした。
先日、新入学児童の保護者の皆様をお迎えして、入学説明会を行いました。会場準備は5年生がしてくれました。
説明会では、「素鵞小学校1年生の1日の生活」「行事紹介」「入学前に準備するもの」「入学前にこれだけは身に付けておいてほしい家庭の習慣」などを画像やキーワードを示しながら説明しました。秋に注文していた学用品の受け取りもありました。
保護者の皆様、寒い中、お越しくださり、また、書類をいくつもご準備くださいまして、ありがとうございました。何かご不明な点がありましたら、遠慮なくお問い合わせください。
新1年生が元気に入学するのを、素鵞小学校のみんなが楽しみに待っています。

2月5日(木)、体育館にて「なかよしチャレンジ集会」を実施しました。異学年で構成された縦割り班を更に2つに分けて、防災コミュニケーションワークショップ「新聞紙タワー」作りを行いました。
集会は、運営委員会による劇形式のはじめの言葉からスタートしました。活動の目的や進め方が分かりやすく伝えられ、児童はこれから始まる活動に期待を膨らませている様子でした。続いて行った「オムライスじゃんけん」では、自然と笑顔が広がり、学年を越えた交流の雰囲気が一気に高まりました。
その後、メイン活動である「新聞紙タワー」に挑戦しました。運営委員会が説明を行い、各縦割り班で活動を開始しました。1回目の挑戦では、思うようにいかず戸惑う姿も見られましたが、活動後の作戦会議では、高学年を中心に「どうすればもっと高くなるか」など、活発な意見交換が行われました。
2回目の挑戦では、話し合いで決めた工夫を生かし、どの班も1回目より協力的に取り組む姿が見られました。声を掛け合いながら役割分担をしたり、失敗しても励まし合ったりするなど、異学年ならではの温かな関わりが随所に見られました。
活動の振り返りや感想交流では、「みんなで話し合ったからうまくいった」「協力すると楽しい」などの声が聞かれ、対話を通して協力することの大切さを実感する姿が印象的でした。
今回の集会を通して、児童は課題に対して話し合いながら取り組むことのよさや、互いに支え合うことの大切さを学びました。今後も、本校では異学年交流や体験的な活動を通して、子どもたちの主体性や協働する力を育んでいきます。














1年生が、算数科の学習で「大きさくらべ」の授業を行いました。「6年生にお礼のメッセージを書くために、たくさん文字が書ける大きなカードを選ぼう」という身近な場面を設定し、広さの比べ方について考えました。
授業のはじめには、3つのカードを提示し、どれが大きいか予想しました。そして、半透明のカラートレーシングペーパーを実物教材として用意し、全員が実際に紙を手に取って重ねたり、はみ出しを確かめたりしながら、広さを比べる活動を行いました。目で見るだけでなく、触って確かめることで、広さの違いを実感を伴って理解する姿が見られました。
活動の途中では、友達が説明した比べ方を、別の子どもが前に出て実際に操作しながら説明する場面もありました。説明を聞くだけでなく、目の前で操作を見ながら確かめることで、考え方がより分かりやすくなり、子どもたちはうなずきながら納得していました。友達の考えを大切にし、みんなで学びを深めようとする姿が印象的でした。
授業のまとめでは、教師が一方的に結論を示すのではなく、子どもたちの発言をつなぎながら、「重ねてはみ出たら広いと分かる」「升目の数で比べると分かりやすい」といった学習内容を整理しました。さらに、長さやかさを比べたこれまでの学習と結び付け、「前に学んだことを使って、今日も考えることができたね」と既習内容とのつながりを確認しました。
一人一人が実物を操作し、友達と考えを伝え合いながら学ぶ中で、広さを比べる方法への理解が深まるとともに、「分かった」「できた」という実感を味わう授業となりました。教師の丁寧な支援と工夫により、子どもたちが安心して学びに向かう姿が見られた授業でした。












3年生は国語科「ちいきの行事」の学習で、「松山市で行われている行事」をテーマに、調べ学習に取り組みました。自分が興味をもった行事について、インターネットを活用して情報を集め、分かったことをロイロノートにまとめました。
子どもたちが選んだテーマは、「土曜夜市」「愛媛マラソン」「子ども食堂」「どろんこ運動会」など、松山市ならではの行事や、地域の人々と関わりの深い活動です。それぞれの行事について、いつ・どこで行われているのか、どんな人が参加しているのか、どんな願いや思いが込められているのかを調べ、写真や絵、短い文章を工夫して資料を作成しました。
発表では、グループや個人で前に立ち、自分の言葉で調べたことを伝えました。互いの発表に興味をもって耳を傾ける姿も見られました。
今回の学習を通して、子どもたちは情報を集めて整理し、相手に分かりやすく伝える力を伸ばすとともに、自分たちが住む松山市の魅力や地域の良さを改めて感じることができました。今後も、学んだことをさまざまな場面で生かしていきたいと思います。










6年生を対象に、喫煙・薬物乱用防止教室を実施しました。講師としてお招きしたのは、学校医でもある小児科の先生です。今回の講演のテーマは「タバコ・薬物を使用しない大人になろう!~タバコで寿命が10年縮みます~」でした。
講演では、タバコに含まれる有害物質について分かりやすく説明していただき、タバコには発がん性があることや、血液の流れを悪くし心臓病の原因になることなどを学びました。また、運動能力や思考力の低下につながること、美容への悪影響、さらには虫歯や歯周病の原因にもなることなど、子どもたちの身近な生活と結びつけて教えていただきました。
さらに、仲の良い友達や怖い先輩などからタバコを勧められたときの上手な断り方についても具体的に教えていただき、子どもたちは真剣な表情で耳を傾けていました。薬物乱用やオーバードーズの危険性についても触れ、「一回だけ、ちょっとだけという軽い気持ちが取り返しのつかない結果につながることがある」というお話は、子どもたちの心に強く残ったようです。
また、トラブルに巻き込まれそうになったときや、悩みを一人で抱え込んでしまいそうなときには、信頼できる大人に相談することの大切さについてもアドバイスをいただきました。子どもたちが自分の命と健康を大切にし、正しい判断ができる力を育む、貴重な学びの時間となりました。
今回は学校保健委員会の取組として、保護者の皆様にも参観していただき、家庭と学校が連携して子どもたちの健やかな成長を支えていく大切さを改めて感じる機会となりました。




6年生と保護者を対象に、「命の教室」を実施しました。本授業は、生命の尊さを学び、命の大切さや重みを実感するとともに、自分自身や周りの人の命を大切にしようとする態度を育てることをねらいとしています。講師には、日本助産師会愛媛県支部の助産師の先生をお迎えしました。
はじめに、受精の仕組みや受精卵の大きさについて教えていただき、命がどれほど小さな存在から始まるのかを知りました。子どもたちは、想像以上に小さな受精卵の話に驚きながらも、命の不思議さに真剣に耳を傾けていました。
次に、お腹の中の赤ちゃんと生まれた赤ちゃんの違いについて学びました。実際に、教師のお腹の中の赤ちゃんの心音を聴く体験では、教室が静まり返り、力強く規則正しい心音に、子どもたちは命の存在を強く感じている様子でした。
その後、胎児モデルの人形を代表の児童が抱っこし、続いて新生児モデルの人形を全員が順番に抱っこしました。「思ったより重い」「本当に赤ちゃんを抱いているみたい」といった声が聞かれ、命を預かることの責任や温かさを実感する貴重な時間となりました。
さらに、お産についての説明を聞き、出産疑似体験も行いました。赤ちゃんが生まれるまでには、たくさんの人の支えと大きな努力があることを学び、自分自身がどのようにして生まれてきたのかを改めて考える機会となりました。
今回の「命の教室」を通して、子どもたちは、自分たちが世界でたった一つの大切な宝物であること、みんなに喜びと幸せを分け与えていることを認識することができました。
自分の命、そして周りの人の命をこれからも大切にしていこうとする思いを、今後の学校生活につなげていきたいと思います。









全国学校給食週間(1/24~1/30)にちなんで、給食感謝集会がテレビ放送で行われました。
事前に、給食の始まりや目的について知ったり、調理場のみなさんにお礼のメッセージ入りのカレンダーや寄せ書きを作ったりしました。よく食べたり、静かに安全に運搬している学級を給食委員会がチェックして褒めてくれました。
集会も、給食委員会が計画・運営しました。好きなおかずやパン等のメニューランキング、給食の歴史や食べ物クイズなどがあり、素鵞っ子は楽しみながら見ることができました。調理場の方へのQ&Aがあり、どんな気持ちで調理しているか、約1600食を作ってくれている中で、どんな苦労があるか、どんな喜びがあるかなどを伝えてくれました。
調理場のみなさん、いつも、安全で栄養満点のおいしい給食を提供してくださり、本当にありがとうございます。


3年生が図画工作科の学習で、金づちを使ってくぎを打ち、ビー玉が転がるコース作りに挑戦しました。はじめに、板に自分の好きな絵や模様を描き、完成を思い浮かべながら製作をスタートしました。最初は金づちの扱いに少し緊張した様子も見られましたが、先生の話をよく聞き、安全に気をつけながら、一つ一つ丁寧にくぎを打ち進めていきました。
ビー玉を実際に転がしながら、「ここにくぎがあったらどうなるかな」「高得点に入るかも」と考え、試行錯誤しながらくぎの位置を決めていく姿が印象的でした。また、友達同士で作品を見せ合い、「ここを変えるといいよ」「これは難しいね」とアドバイスや感想を言い合いながら、工夫を重ねて製作に取り組んでいました。ビー玉が思い通りに転がると、思わず歓声が上がる場面もあり、子どもたちは夢中になって作品作りを楽しんでいました。
完成したコースは一人一人個性豊かで、高得点に入るのが難しいものや、予想外の動きをするものなど、見ているだけでも楽しい作品ばかりでした。作品が完成した後は、友達同士でビー玉をはじいて遊び、お互いの工夫を認め合いながら、楽しい時間を過ごすことができました。作る楽しさと遊ぶ楽しさ、そして友達と協力する楽しさの両方を味わえた学習となりました。










生活科の学習で、冬の自然を見付けに行ったり、冬だからこそ……お正月だからこそ……できる遊びにチャレンジしたりしています。
昔から伝わる遊びにもチャレンジしています。けん玉やお手玉、こま回しやだるま落とし、かるた遊びや双六などなどです。
遊びを通して、友達と仲良くなったり、遊びそのものが上達したりしています。休み時間にもチャレンジする姿も見られます。

昼休みに、縦割り班遊びをしました。清掃活動をカットして、約30分間行いました。
6年生が趣向を凝らして計画しました。体育館・運動場・教室に分かれて、風船バレーやハンカチ落とし、ジェスチャーゲームや爆弾ゲーム、ケイドロやドッジボールなどをして遊びました。
気温が上がらない日でしたが、各班の子どもたちは元気いっぱいで、粉雪を吹き飛ばして仲良くそして楽しみながら遊ぶことができました。



校内持久走大会を実施しました。寒空の下での開催となりましたが、子どもたちは最後まであきらめることなく、一人一人が自分の目標に向かって懸命に走り抜く姿を見せてくれました。沿道からの温かい声援を受けながら(高学年は、さくら幼稚園の園児たちのかわいらしい応援を背に走りました)、ゴールを目指して力いっぱい走る姿は、とても頼もしく感じられました。
コースは石手川公園河川敷を使用し、低学年は約1km、中学年は約1.3km、高学年は約1.8kmの距離に挑戦しました。学年に応じた距離ではありましたが、どの学年の子どもたちも、これまでの練習の成果を発揮し、粘り強く走り切ることができました。
また、当日は多くの保護者の皆様や地域の皆様に応援にお越しいただき、子どもたちにとって大きな励みとなりました。さらに、持久走コースのポイントに立って安全の見守りをしてくださったPTA役員の皆様のおかげで、事故なく無事に大会を終えることができました。心より感謝申し上げます。
今回の持久走大会で得た達成感や粘り強く取り組む姿勢を、今後の学校生活にも生かしていってほしいと思います。















