R7素鵞小日記
群読ワークショップを行いました
6年生の有志25名が、2月22日(土)に松山市民会館大ホールで開催される「第18回 響け!!言霊 ことばのがっしょう群読コンクール」への出場を目指し、休み時間を使って熱心に練習に取り組んでいます。
本日は、その活動の一環として「群読ワークショップ」を開催しました。松山市ことばのちから実行委員会応援アドバイザーの方をはじめ、フリーアナウンサー、松山市文化・ことば課の講師の先生方をお招きし、子どもたちの群読を実際に見ていただき、専門的な立場からご指導をいただきました。
ワークショップでは、詩に込められた背景や作者の思い、言葉一つひとつの意味を子どもたちと丁寧に確認しながら、声の出し方や間の取り方、表現の工夫などについて分かりやすく教えていただきました。子どもたちは講師の先生方の言葉に真剣に耳を傾け、指導を受けるたびに表情や声が変わり、短い時間の中で群読がみるみる上達していく様子が見られました。
また、この日は一次審査に提出するためのビデオ撮影も無事に行うことができました。緊張しながらも、これまでの練習の成果を発揮しようと、一人ひとりが心を一つにして群読に臨む姿がとても印象的でした。
本大会への出場を願いながら、子どもたちはこれからも練習を重ねていきます。仲間と声を合わせ、言葉の力を大切にするこの経験が、子どもたちの大きな成長につながることを期待しています。
大きい数を数えます!よめます!かけます!(1年生)
算数科「大きいかず」の学習では、100までの数を、10のまとまりをつくって「10がいくつと、1がいくつ」という見方で捉えました。そうすると、数をよむことができるようになりました。「10が2つと、1が6つだから、にじゅうろく」などです。
「『にじゅうろく』なら、数字にもかける」「数字の方がらく」という声が聞こえました。
「10のまとまりをつくって、10が2つあるから、十の部屋に2とかいて、一の部屋には6ってかいたらいい」
「あ、それ、私の出席番号と同じ」
十の部屋・一の部屋は、十の位・一の位ということを学びました。10のまとまりをつくると、よみやすいし、数字にも表しやすいこと、それは、普段何気なく使っているものであったことなどに気付くことができました。
棒を取っては10のまとまりをつくって数える遊びを、昼休みに続ける姿がありました。いくつ取ったか、ひらがなではなく、数字でメモされていました。
校内書き初め大会
新しい年の始まりを迎え、伝統行事である書き初めを通して、子どもたち一人ひとりが新年への希望や目標を持つことをめあてに、校内書き初め大会を各学年で行いました。
子どもたちは冬休み中に課題の練習に取り組み、入選を目指して一生懸命に筆を進めました。当日は邦楽の名曲「春の海」が流れる中、集中して書き上げる姿が印象的でした。
学年ごとに異なる課題に挑戦しました。
3年生:「友だち」
4年生:「美しい空」
5年生:「世界の国」
6年生:「夢の実現」
1・2年生は硬筆です。
どの作品も、文字の美しさだけでなく、子どもたちの新年への思いが込められた力作ぞろいです。書き初めを通して、集中力や表現力を養うとともに、新しい一年への気持ちを新たにする貴重な体験となりました。
試走(1年生、2年生)
暖かい気候の中、1、2年生で試走をしました。日ごろから業間マラソンをしたり、元気いっぱい外で遊んだり、冬休みには体力つくりをしたりしたおかげで全員が完走することができました。
まずは2年生です。2年生はコースを間違うことなく、最後まで走り切り、1年生にしっかりお手本をみせることができました。
次はドキドキの1年生。少し緊張しながらも、みんながニコニコ楽しそうに走っていました。
マラソン大会は1月20日です。1秒でもタイムがはやくなり、悔いなく笑顔で終わりたいですね。残りの時間でコツコツ練習していきましょう。今日は全員よく頑張りました!
JRC委員会「わたしたちの川 石手川」
素鵞小学校は、石手川に隣接し、遠足に……どんぐり拾いに……持久走に……放課後の公園遊びに……と石手川との縁が切っても切れません。
JRC委員会では、毎年、校内持久走大会で使う石手川河川敷の清掃活動をしています。今年度のメンバーも、活動計画を立てる際に、石手川河川敷清掃をする案に賛成意見が多く、実施することにしました。
また、地域の方々にとっても、憩いの場であり、心のよりどころとなっているということで、今年度は、石手川公園を整備する地域の方をお招きして、お話を聞いてみることにしました。
お二人のゲストティーチャーが、石手川について熱く語ってくださいました。石手川という自然物がもたらしてくれた豊かな土地、そこに人が集まってできた素鵞地区。和田重次郎さんの話題で、重次郎が、石手川の流れから恵みと自然の厳しさとを見て育ったからこそ、厳しさに耐えたり粘り強くやり遂げたりする、すばらしい冒険家になったのではないかということ。
素鵞校区を好きになって自慢したくなりました。昔の写真やお話などの資料を準備してくださり、熱い思いが伝わってきました。二人の先生に熱い拍手で感謝の気持ちを表しました。
そして、いよいよ清掃です。家庭から軍手やレジ袋を用意して、寒い日でしたがみんなで頑張りました。空き缶やハンガー、お菓子の袋などいろいろなごみがあることに気が付きました。帰る際には「やりがいがあった」「やってよかった」という声が聞こえました。
子どもたちも、石手川が心のよりどころになり始めているようです。そして、使うときは気持ちよくきれいに使おうという意識をもつことができました。今回の感想を受けて、来月もきれいにする予定です!
身体計測を行いました。
身体計測を行いました。
その前に、養護教諭のお話がありました。クイズを解きながら大切なことを学びました。友達が嘔吐してしまったらどうすればいいか……友達が転んでけがをして血が出ていたらどうすればいいか……などです。吐いたものや血には直接触らないことなどを改めて確認しました。
計測は、今年度3回目ということで要領を得ており、てきぱき進めることができました。名前を確認した後、身長計に乗り、体重計に乗ります。静かに待つこともできました。
成長を楽しみにし、自他の命を大切に思う素鵞っ子に育ってほしいと願っています。
新しい情報端末機器の導入
本日より、タブレット端末の入替が始まりました。松山市では新たに「Chromebook」を導入し、学年に応じた機種を活用していきます。
1~4年生には、画面とキーボードを取り外すことができるデタッチャブル型を配備してもらいました。現在導入されている端末の中でも最軽量クラスで、低学年の児童でも扱いやすいのが特長です。一方、5~6年生には、画面とキーボードが360度回転し、タブレットとしても使用できるコンバーチブル型が導入されました。学習内容や場面に応じて、ノートパソコンとしてもタブレットとしても柔軟に活用することができます。
新しい端末を手にした子どもたちは興味津々で、目を輝かせながら操作を試していました。導入初日は、まず学級担任から使用上の注意事項や大切な約束について説明があり、端末を安全に、そして大切に使うことを確認しました。
その後、早速授業の中で端末を活用し、写真を撮ったり、入力操作を行ったりするなど、意欲的に学習に取り組む姿が見られました。
今後も、ICT機器を効果的に活用しながら、子どもたち一人一人の学びがより深まる授業づくりを進めていきます。
水墨画に挑戦(6年生)
6年生が水墨画に挑戦しました。子どもたちは墨の濃淡や筆の動かし方を工夫しながら、自分の好きな風景や物を表現しました。にじみやかすれなど、水墨画ならではの味わいを生かそうと、集中して取り組む姿が見られました。
この活動は、社会科で学習した室町文化と関連づけた学びでもあります。雪舟に代表される水墨画の文化に触れ、当時の人々の美意識や表現方法を、実際に体験しながら理解を深めることができました。
完成した作品はどれも個性豊かで、墨一色とは思えないほど表現の広がりを感じさせるものばかりです。今後も、教科を横断的に関連づけた学習を通して、学ぶ楽しさを大切にしていきたいと思います。
第3学期 始業式
年末年始の冬休みを元気に過ごした素鵞っ子が、登校してきました。今日は、まず第3学期の始業式を放送で行いました。国歌斉唱の後、全校を代表して5年生児童による作文発表がありました。3学期のめあてとして、マラソン大会や算数などの勉強をがんばること、最上級生としての自覚をもち、下学年の模範になることなどを堂々と発表しました。
次に、校長先生からの話を聞きました。今年は、丙午(ひのえうま)の年で、馬のように力強く前へ前へと進んでいっていってほしいということを話してくださいました。また、相手を元気づけるあいさつが素鵞小学校全体に広がってほしいという願いも話されました。次に、馬にちなんだ素敵な詩の紹介がありました。今にも走りだしそうな、走る準備がしっかりできている馬です。それぞれの場所で力をためながら、自分のタイミングでスタートしてほしい、この50日ほどしかない3学期をめあてをもって生活し、次の学年へとつなげてほしいということを分かりやすく話してくださいました。校訓や素鵞小がんばり合言葉を心に置いて元気いっぱいの学校生活を送っていきましょう。
【1年】
【2年】
【3年】
【4年】
【5年】
【6年】
【特支】
第2学期終業式
第2学期の終業式をテレビ放送で行いました。4年生と5・6・7・8組の児童代表2名が、2学期の思い出や冬休みにがんばることを発表しました。2学期の思い出では、理科の授業での実験のこと、運動会の表現のこと、さわやか体育大会での練習の思い出などを、3学期への抱負では、持久走大会や学習発表会などを堂々と発表してくれました。
次に校長先生の話を聞きました。まず、心に残っている姿として、あきらめずに演技した運動会や心を一つに発表した音楽会をあげられました。あと「見えやすい」成長と「見えにくい」成長についての話がありました。大きな木がしっかり立っているのは、地面の中に太くて長い根が伸びているからこそで、その根に当たるのが、あきらめず努力する気持ちや友達を思いやる気持ちだというお話がありました。そして、3学期にはパワーアップした皆さんに会えるのを楽しみにしていますと、話を締めくくられました。
終業式の後には、生徒指導の先生から「冬休みのくらし」について、家での生活で気をつけることなどについてのくわしい説明がありました。きまりを守って、楽しい冬休みにしましょう。
(1年)
(2年)
(3年)
(4年)
(5年)
(6年)
(5・6・7・8組)
笑顔いっぱい2学期最後のお楽しみ会
いよいよ2学期も最後を迎えました。各クラスでは、お楽しみ会(クリスマス会)を開き、これまで一緒に過ごしてきた友達との親睦を深めました。ゲームや出し物を楽しんだり、みんなで協力して活動したりする中で、笑顔や歓声があふれる時間となりました。2学期の締めくくりとして、友達のよさを感じながら、温かい雰囲気の中で楽しいひとときを過ごすことができました。
日本の伝統文化について深く知ろう(6年生)
6年生は、音楽科の学習で日本の伝統楽器について学びました。今回は、校区在住の尺八奏者・橋本岳人山先生と、箏奏者・橋本雅百合先生をお招きし、貴重な授業を行っていただきました。
授業では、尺八や箏の特徴や音の出る仕組み、日本の音楽の始まりとされる雅楽について、分かりやすく教えていただきました。長い歴史の中で受け継がれてきた日本の音楽文化について知ることで、子どもたちは日本の伝統文化への理解を深めることができました。
また、「春の海」や「哀歌」などの演奏を間近で聴かせていただき、教室いっぱいに広がる美しい音色に、子どもたちは静かに耳を傾けていました。生演奏ならではの迫力や表現の豊かさを感じる、貴重な時間となりました。
さらに、尺八・箏・三味線の楽器演奏体験も行いました。実際に楽器に触れ、音を出す難しさや面白さを体験することで、日本の伝統楽器への興味や関心が一層高まりました。初めて触れる楽器に、子どもたちは目を輝かせながら取り組んでいました。
授業の最後には、自分たちが昨年度の音楽会で披露した「Stand Alone」を演奏していただきました。懐かしい旋律に、子どもたちはこれまでの学校生活を振り返りながら、心を込めて聴いていました。
今回の学習を通して、日本の伝統音楽のよさや文化の大切さを改めて感じることができました。今後の音楽の学習や文化を大切にする心につなげていきたいと思います。橋本岳人山先生、橋本雅百合先生、どうもありがとうございました。
自分の夢に向かって~地域の方によるお仕事講話~(6年生)
6年生は、総合的な学習の時間「自分の夢に向かって」の学習を通して、自分の夢や将来なりたい職業について考えたり、夢の実現に向けて努力している人々の生き方に触れたりしてきました。
この学習をさらに充実させるため、地域の人材を活用した「お仕事講話」を行いました。
当日は、現在さまざまな職業に就かれている方や、これまでに多様な仕事を経験されてきた方など、7名の講師の皆様にご来校いただきました。講師の方々からは、
・働くことの喜びややりがい
・仕事に向き合う中で大切にしている思い
・努力を続けることの大切さ
・職業に対するさまざまな考え方
・「働くこと」の意味
などについて、実体験を交えながら分かりやすくお話しいただきました。
子どもたちは、真剣な表情で耳を傾け、「仕事は大変なこともあるけれど、人の役に立てることがうれしい」「夢に向かって努力し続けることが大切だと分かった」など、多くの気付きや学びを得ることができました。講話を通して、自分の将来をより具体的に思い描き、これからの生き方について考え直す貴重な機会となりました。
講話後は、聞いた内容を基に新聞づくりに取り組みました。講師の方の仕事の内容や心に残った言葉、自分自身の考えや感想をまとめ、工夫を凝らした新聞を完成させました。その後、クラスごとに発表会を行い、お互いの学びを共有しました。
今回の学習を通して、子どもたちが未来に希望を持ち、自分の夢に向かって前向きに歩んでいくきっかけになることを期待しています。ご協力いただいた講師の皆様に、心より感謝申し上げます。
図画工作科「ひかりのくにのなかまたち」(1年生)
1年生は、カラーセロハンと透明な袋を使って、「光の国の仲間たち」をつくりました。
透明な袋に、透明なカラーセロハンを入れ、細くしたいところにモールを巻いて絞ります。光に当てると、色が明るくなり、反対側に色が映ります。犬、猫、ちょうちょなど、思い思いの形の「なかま」が出来上がりました。窓に飾って、満足な表情を見せる1年生でした。