喫煙・薬物乱用教室(6年生)
2026年2月4日 08時00分6年生を対象に、喫煙・薬物乱用防止教室を実施しました。講師としてお招きしたのは、学校医でもある小児科の先生です。今回の講演のテーマは「タバコ・薬物を使用しない大人になろう!~タバコで寿命が10年縮みます~」でした。
講演では、タバコに含まれる有害物質について分かりやすく説明していただき、タバコには発がん性があることや、血液の流れを悪くし心臓病の原因になることなどを学びました。また、運動能力や思考力の低下につながること、美容への悪影響、さらには虫歯や歯周病の原因にもなることなど、子どもたちの身近な生活と結びつけて教えていただきました。
さらに、仲の良い友達や怖い先輩などからタバコを勧められたときの上手な断り方についても具体的に教えていただき、子どもたちは真剣な表情で耳を傾けていました。薬物乱用やオーバードーズの危険性についても触れ、「一回だけ、ちょっとだけという軽い気持ちが取り返しのつかない結果につながることがある」というお話は、子どもたちの心に強く残ったようです。
また、トラブルに巻き込まれそうになったときや、悩みを一人で抱え込んでしまいそうなときには、信頼できる大人に相談することの大切さについてもアドバイスをいただきました。子どもたちが自分の命と健康を大切にし、正しい判断ができる力を育む、貴重な学びの時間となりました。
今回は学校保健委員会の取組として、保護者の皆様にも参観していただき、家庭と学校が連携して子どもたちの健やかな成長を支えていく大切さを改めて感じる機会となりました。