卒業式練習が始まりました(6年生)
2026年2月24日 08時00分いよいよ卒業式に向けた練習が始まりました。
第1回目の練習では、まず昨年度の卒業式のビデオを全員で視聴しました。会場の厳かな雰囲気、入退場の動き、証書の受け取り方などを真剣なまなざしで見つめ、「自分たちはどのような姿で卒業の日を迎えたいか」を一人一人が考える時間となりました。
その後は、基本となる所作の練習です。椅子の座り方、立ち方、礼の仕方など、一つ一つを丁寧に確認しました。背筋を伸ばし、心を込めて礼をする姿からは、最高学年としての自覚と、卒業式に向かう決意が感じられました。これからの練習の積み重ねが、本番の凛とした姿につながっていきます。
またこの日は、学級担任の先生が産前休暇に入られる前の最後の勤務日でもありました。子どもたちは内緒で準備を進め、サプライズで感謝の会を開きました。
学年代表の児童が、先生との思い出を語りながら感謝の気持ちを伝えました。「いつも励ましてくれたこと」「楽しく勉強をしたこと」「本気で向き合ってくれたこと」――言葉の一つ一つに、これまでの温かな日々が詰まっていました。
各クラスからは、メッセージを綴った色紙と花束をプレゼントしました。先生の目には涙が浮かび、体育館は温かな拍手に包まれました。
そして最後に、5年生の音楽会で歌った「Stand Alone」を全員で合唱しました。心を一つにして歌う子どもたちの姿は、これまでの成長を感じさせるものであり、旅立ちを前にした6年生の思いが響き合う、感動的な時間となりました。
卒業まで残りわずかとなりましたが、一日一日を大切にしながら、心に残る卒業式を創り上げていきます。